525円
★レシピ集★ |
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--------------- 甘酒の作り方 --------------- |
~材料~ こうじ・・・200g もち米・・・1合(150g) (※もち米の代わりに炊いたご飯(250g前後)でもご利用できます) |
1.一晩水に漬けておいたもち米を多めの水加減でお粥状に柔らかく炊飯して下さい。(炊いたご飯でも代用できます。) 2.炊いたもち米を70℃以下に冷ましてから、こうじを入れ均等に混ぜ合わせます。 3.60℃前後をキープできる炊飯ジャーや容器に移し、保温します。(こうじの酵素は70℃を超えると壊れてしまうため、保温温度には注意して下さい。) 4.8時間程度保温し、ちょうど良い味になったら醗酵による味の変化を防ぐため火を入れ、80℃以上の温度で焦げないよう撹拌しながら軽く煮立たせます。 保存する場合は冷蔵または冷凍し、早めに食べきって下さい。 |
-------------------- 塩麹の作り方 -------------------- |
~材料~ こうじ・・・200g 食塩・・・60g 水・・・約240g |
1.タッパー等の容器にこうじと食塩を入れ、掻き混ぜながら水を加えます。 2.フタをして、常温で1週間から10日程度醗酵させます。その間、1日1回ムラがないように混ぜて下さい。 3.発酵が進むと全体的に色がべっ甲色に変化してきます。さらに甘い香りが加わってきたら完成。その後は冷蔵庫で保存し、3ヶ月を目安に使い切るようにして下さい。 |
-------------------- しょうゆ麹の作り方 -------------------- |
~材料~ こうじ・・・200g しょうゆ・・・200cc |
1.タッパー等の容器にこうじを入れ、しょうゆを加えます。 2.よく掻き混ぜたあと蓋をして、そのまま常温で1週間程度醗酵させます。1日に1回、スプーンなどでムラがないよう掻き混ぜて下さい。 3.発酵が進んでとろみが出てきたら出来上がり。その後は冷蔵庫で保存し、3ヶ月を目安に使い切るようにして下さい。 |
-------------------- こうじ水の作り方 -------------------- |
~材料~ こうじ・・・100g 水・・・500ml |
1.こうじを空のティーバッグ等に入れ、500mlの水に浸し冷蔵庫で約8時間置いて出来上がりです。 2.出来上がった「こうじ水」は3日以内に使い切るようにしましょう。 3.こうじは取り出し、別の容器へ入れ再利用しましょう。繰り返すほど味が薄くなりますので3回を目安に。その後は、塩こうじや甘酒にもご利用いただけます。 |
名称 | 米こうじ |
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原材料名 | 精米(国産)、こうじ菌 |
内容量 | 元詰 200g×4袋(※水分の蒸発等により内容量が減少する場合がございます。) |
賞味期限 | 製造後約半年 お届けする商品は、これより賞味期限が短くなります。 |
保存方法 | 湿気を避け風通しの良い所に保管しなるべく早めにご使用下さい。 【※】こうじは非常に害虫がつきやすい、無添加の「自然食品」です。長期間ご使用にならない場合、冷凍保存することをオススメします。(賞味期限が延びる訳ではありませんのでご注意ください。) |
製造者 | 倉繁醸造株式会社(網走市) |
★この商品はヤマト運輸ネコポスまたは日本郵便ゆうパケットでお届けいたします★ (※以下の条件をご確認下さい。) |
■ 配送日時のご指定は承れません。 |
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■ 宅配はポスト投函となります。郵便受けに入りきらない場合は、不在票を置き、担当営業所で一時的にお預かり致します。保管期限は1週間となります。保管期限内に連絡が無い場合は当社へ返送されてしまいますので、ご注意ください。(※ 複数のご注文の場合、それぞれに不在票がございますので必ず全ての番号をお伝えください。) |
現在当協会はテレワークを主体としており、また最近の新型コロナウイルスの感染者の急激な増加により、さらに職員の出勤日数を削減しております。そのため、販売書籍の発送作業は週1回の対応(基本月曜日)となるため、ご注文のタイミングによっては、発送までにお時間を頂戴する場合がございます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
令和3年度地すべり防止工事士更新講習受講修了の方にお送りする登録証ですが
12月28日(火)発送です。
発送が遅くなりまして大変申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
令和4年度優秀施工者国土交通大臣顕彰等のご案内を会員専用ページに掲載しました。ご覧ください。
斜面防災対策技術協会関東支部は会員限定の行事として1月28日に埼玉県の秩父定峰地区災害現場の見学会を企画いたしました。詳しくは別添をご覧ください。
なお、当現地見学会の実施に当たり埼玉県様のご協力に感謝申し上げます。
12月20日(月)午前中までにご注文を頂き、注文確認が正式に完了した書籍については、なるべく年内に発送準備をさせて頂きます。以降のご注文につきましては、年明けの令和4年1月7日(金)頃より順次対応をさせて頂きます。なお、現在当協会はテレワークを主体としております。12月20日(月)午前までにご注文を頂きましても、年明けの対応となる場合がございます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
10月29日(金)に、第22回「斜面防災対策技術フォーラム’21」を当協会としては初めてオンラインで開催しました。技術発表は、A会場でのり面対策(3編)、斜面対策(3編)、B会場では維持管理(3編)、地すべり対策(4編)について発表されました。発表に対し、審査委員会を組織して優秀な発表を決定いたしました。厳正な審査の結果、それぞれの会場の受賞者は以下の通りです。
(A会場)
◎最優秀発表者:羽根田宗将氏(国土防災技術株式会社)
〇優秀発表者:沼田修平氏(株式会社興和)、新庄研斗氏(日本工営株式会社)
(B会場)
〇優秀発表者:塩飽悠馬氏(株式会社エイト日本技術開発)、宮崎綾氏(日本工営株式会社)
後日、表彰式はWEBで実施し、表彰状と賞金を授与いたします。
11月1日(月)10時からこちらのページより視聴可能です。
テキストも同時刻よりダウンロード可能です。